冬の訪れ

高山だけでなく里への降雪も見られる様になった。
先日は車のフロントガラスが凍りついていて、
氷落としに手間がかかってしまった。
これからはずっとこうなると思うと気が滅入る。
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毎年のことだが、知り合いにあげるために、
柿取りを何度かした。
実家の畑には甘柿と渋柿の大きな木がそれぞれ一本と、
中木の渋柿が一本ある。
この木はその年の気候によっては半分位甘くなるときもある。

取るのは専ら干し柿用の渋柿である。
まずは普通のミカン用段ボールに四つ取って配った。
こちらは六段の三脚をかければ大体取れるので、
それ程の苦労はない。
その後また取ろうとして試しに食べてみたら、
随分と甘くなっていたので、もう干し柿には向かないと思った。

昨日は大きな木に挑戦した。
昨年、とても手の届きそうにない上の方を枝を数本切った。
今年は三脚で取れる所だけでは一箱分だけだったので、
仕方ないので木に登った。
もろいので一人の時は余計に気を使う。
少し登ると実の成りも良く、枝は一本切っただけだった。
それでも一箱分たっぷりあった。
あふれほど取っても使わないので、
それで終了とした。
かかった時間は一時間ほど、
相手に届けると、喜んでくれたから、
こちらも気持ちが良くなった。
甘い干し柿を食べようという気もなく、
まして自分で干して食べようとは毛頭思わない。
そんな訳で毎年よその人向けに収穫している。

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