9月半ば
季節の移り変わりが強く感じられる。
畑に出ているとちょっとした太陽の日差しが強くなったら、
青空を背景にしてアキアカネが頭上を飛び回っていた。
春に植え変えたコスモスが背丈ほどに成長して花を咲かせた。
まさにコスモス林とでもいうような中、頭の花が風に揺れる。
ピンクの花の中、可憐な薄紅の濃い花が混じる。
去年の花はすべて同じ色だったのに、この違いは何だ。
よく見ると同じ茎から出ている。
不思議に思ってネットで調べたが、どうにも分からない。
アジサイみたいなものなのだろうか。
太い幹からは幾本かの枝が伸び、それが密集して隙間がないくらいだ。
一見弱そうな茎だが、根っこから伸びて地面を這っている茎からは、
土に根を張り、倒れないようになっている。
白いコスモスが1本生えていたが、これは植えたのではない。
近隣になかったので鳥でも運んできたのだろうか。
いろいろ想像を掻き立てるコスモス群ではある。
この記事へのコメント
コスモスは初秋を感じる花ですね。毎年近くのコスモス畑で、摘み取りが催され、秋の風物詩になっています。
コスモスの語源は、「秩序整然とした宇宙」を指すらしく、以前から好きな花のひとつです。コスモスを漢字で「秋桜」と書くのも情緒があっていいなあと思っています。
昔、奈良方面へ旅に出た時 、車窓からコスモス畑が広がっているのが見えました。その風景があまりにも素敵だったので、電車を降り、コスモス畑の傍に行き写真を撮った事を、今でも鮮明に憶えています。
昨年から随分言われていますが米の消費が少なくて、
値段も安定せず農家が困っているという話です。
豊作もありがたくないとか。
それでも買う方にとっては一向に安くなっておらずどこか仕組みがおかしい、
消費拡大にならない気がします。
残った米はどうなっているのでしょうか、不思議です。
>MEISANさん
コスモスの茎は本当に弱くて、触れただけでもポキッといきます。
それでも皮が全部はがれるのではなく、半分ほどついているので、
うまくつなげておけば再生するので、案外強いものだと、
感心もします。
背丈より高くなってすごいことになっている「林」です。